7/3(水) 造影剤CT検査 日々徒然 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2013.09.01 造影剤CT検査がやってきました。 一度やっているのでやったので余裕で待機。 看護師に呼ばれて検査着に着替えて、血圧測定、そして採血して、造影剤を入れる為の注射器を腕にセットして検査室の前で待機。 検査技師に呼ばれて検査室へ。 CTスキャンのベッドに仰向けになり、検査開始。 ただただ寝ているだけ。 最初はそのままCTでスキャン。 それから造影剤を注入されて撮影。 この造影剤が入ると身体が か〜っと熱くなる。 検査は約10分ぐらいで終了。 何もなければいいけど。やっぱりドキドキだ。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)
コメント
まずは、よかったですね!
はじめまして55歳のおじさんです。
妻が一昨日、大腸がん手術しました。
結腸がんでステージ3です。病理検査後、化学療法が必要かどうかが判断されるそうです。
ただ、私としては標準治療以外の治療方法をできるものであれば、
やりたいと思っています。
そこで、ご質問ですが、
例えばネットで、いろいろ調べたりご経験されていますでしょうか?
高見さん>はじめまして!コメントありがとうございます!
奥様が手術をされたとのこと、ほっとした気持ちと病理検査が気になる時期ですね・・・。
うちの場合は、標準治療をするのか、しないのか、という議論は何度もしました。
夫に聞いてみたところ、選択の段階では
(1)標準治療、つまり抗がん剤治療をせずに、自然治癒力にまかせる。手術でがんの部分は切り取ったので、とれた、というのを信じ続けてこれまでの生活をする
(2)標準治療をする。その場合は民間療法などに頼らない。
という2択だったそうです。
結果、(2)の標準治療をする、に至ったのは、夫の中でがんがとりきれたという確信・根拠が医学的にも時間観察の「結果」でしかわからないこと、つまり、もしかしたらとれていないかもしれない可能性もあるということ。
そのとれていない可能性をつぶすための手段の1つとして選んだのが「標準治療」だったということのようです。
その際、民間療法などには頼らないと決めたのは、あれもこれも、とやることによってうけるストレス、「こんなにお金も時間もかけたのに」というストレスは体にとってはマイナスでしかないと思ったとのことです。
なのでご質問の「経験」はしていないかもしれませんが、仕事上、ネットを使って研究などをしているので、ネットではかなり調べたと思います。
それらの情報を夫婦で徹底的に話し合い、多角的に見た上で決定した結果が抗がん剤治療でした。
ただ、これから先、再発しないとも言い切れないというのも認識した上での決定でした。
少しでも参考になれば・・・。