冷えとり靴下、体験中





夫の抗がん剤の副作用である、末梢神経障害の「ぴりぴり」と「冷え」をどうにか早くよくできないか、と考えていろいろ調べていくと、冷えとり靴下という民間療法につきあたりました。
肌から絹、綿(またはウール)の靴下を交互に重ねていく健康法。
ネットで検索すると賛否両論ありますが、単純に「足をあたためる」ことには合致しているのでまずはチャレンジ!
昨日の午後から絹+綿のシンプル初心者課さねば樹で24時間を過ごしましたが・・・。
完全ではないものの、足があたたかい!ということでよく眠れて、日中も快適に過ごせているようです。

私はすでに1ヶ月くらい前から実践中で、効果を実感していたので、夫にすすめてみました。
私は今は4枚を重ね履きしていますが、これでもまだ寒いです。
調べたところ、冷えとりをしていく中で、本来感じなければいけない「冷え」を感じるので、はじめの頃は靴下をはいていても「よけい寒い」と感じることもあるようです。
なんだか体の不思議を実感中です。

これからどう変化するのかが楽しみです。

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