周囲にも大腸がんの方が多いらしい(うわさ話編)

日々徒然

今日は大腸がんの話をよく聞く1日でした。
知り合いの知り合いが大腸がん、直腸がんになって手術後、人口肛門になっていたらしいです。
それも余命3ヶ月と言われて、本当に3ヶ月でお亡くなりになったという話。
見つかったときにはすでにかなり進行していたとか。
そうなんですよね・・。大腸がんは自覚症状がある頃にはある程度進行しているがんなので、普段からの定期検査が必要になってきますよね。

そしてもう1つは夫と時間調整のために入ったファストフード店のとなりのおじさま3人組の話。
実は大腸がんになったんだ、というおじさんの一言。
甘いものは控えているんだよな〜といってました。
私はその後席をはずしたので、そこまでの話だったのですが、残っていた夫いわく、おじさまは抗がん剤をやっている途中とのこと。
無事に抗がん剤が終わることを祈っていますね!!!

こんな感じで、なぜか1日に2回も大腸がんの話を聞いた日でした。
写真は入院したときのベッド。
この写真を見ると、入院したとき、検査を待っていたとき、手術にいく前の日の朝のことを思い出します。

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