夫チョイスのフライパンと「食」への考え方の変化

日々徒然

最近、料理を作る担当の夫。
「フライパンに卵焼きがくっつくようになってきた」
と言っていたので、新しいフライパンをチョイスしてきたらしい。

これまでは26センチのフライパンを使っていたのですが、いろいろ悩んだ結果今回は28センチを選んだようです。
それも、安いものを買い換えていくほうが快適に使えるのでは?という仮説のもと、このフライパンを選んできました。
使い勝手もよく、男性が扱うには28センチでも十分なよう。

そして料理を作るようになってから「食」にとても興味を持つようになりました。
外食するより、家で作るほうが美味しい。でも実は、何を食べるかではなく、誰と食べるかのほうが重要。入院中のことを思い出すと何が大変だったかって、味の薄い病院食を1人きりで食べるから、さらに美味しくないと感じるのかも。
と自分なりの分析もあるようで。

普段、私がやっていることを一通りお願いしたら、いろいろなことが見えてきたようです。

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