入院申込誓約書の連帯保証人をお願いする

入院の際にはたくさんの書類が必要。
その代表的なものが、入院申込誓約書となります。
病院によって若干内容も違うようですが、夫が入院する病院は、患者、身元保証人、連帯保証人が必要になります。
身元保証人は家族でも問題ないのですが、連帯保証人は別世帯の方で独立して生計を営む成人の方という条件になっています。

内容は以下のような感じ。

・入院の際は、諸規則その他病院長の指示する事項を堅く守り、決して貴院に迷惑をかけないことを身元保証人と連帯の上、約束いたします。
・診療費についても本人並びに保護者において支払できない場合は、身元保証人または連帯保証人において必ず支払いいたします。
・上記において約束が守られない場合は、貴院の申出日にて退院することを同意いたします。
・貴院より連絡の必要性が生じた場合、貴院より家族等又は関係者へ連絡することに同意いたします。
・入院中、面会者の案内、電話の取り次ぎ、本人以外へ家族等の病状説明を同意いたします。

それに対して、一番上にはカルテIDと入院日、患者指名と主治医、診療科が明記されていて、その他に患者と身元保証人、連帯保証人の氏名、印鑑、電話番号、生年月日、携帯電話、住所、勤務先名、TELを明記するところがあります。

今回は身元保証人は私、妻が、連帯保証人は夫の兄にお願いして、今日、記入してもらう予定になっています。
入院日が決定して2週間あるものの、先に先にやっておかないとぎりぎりだとあわててしまうかもしれません。

その他にもいろいろな書類があるので、1つ1つ紹介していきます。
少しでも参考になりますように・・・。

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コメント

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