気温が下がると傷口が痛むようです

ここ最近、沖縄でも寒い日が続いています。
といっても、最低気温が15度とか16度なのですが、10度以下になることもあまりない沖縄では充分寒い「冬」の到来です。

やはり気温が下がると、お腹の傷口が痛むようです。
我慢できないほどではないらしいのですが、やはり暖かくしないと免疫力の面でも、ということで早速、ユニクロへ出かけました。

購入したのはこのアイテム！
・ヒートテックの長袖シャツ3枚、新規購入
・ヒートテックのタイツを1枚、買い足し
・フリースのホームウェア

沖縄ではヒートテックといっても商品数が限られているので、選ぶ権利があまりありませんが・・・。
早速自宅に戻り、洗濯をしたので、きっと今日から着れるはず。
とても楽しみなようです。

暖房をあまり使わない沖縄では、冬の時期、家での寒さ対策は重要だと思うのですが、いまだに何がいいのかがわからず、服を着ることが毎年の恒例になっています。

石油ストーブやファンヒーター、電気ストーブなどなど・・・。
電気屋さんに行ってみたり、ネットで検索してみたりしていますが、イマイチよくわかりません・・・。
こうやっているうちに冬が終わってしまいそうですが。

とにかく体温が1度下がると、免疫量が30%は低下するようなので、普段から、体をあたためるようにしておかなければいけないなぁと感じています。
手術前の夫は普段の体温は36.5度前後が多かったのですが、最近は36度など、これまでより0.3〜0.5度くらいは低くなっているので、日々、少し意識して過ごしています。

今日は早朝から、朝ご飯の煮物を作っているので、家の中が自然にあたたまります。
こういうあたたまり方が理想ですね！食事も準備できるし・・・！

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