その後の私(妻)の状況

日々徒然

8月20日の月曜日に病院に行って薬を変えてもらってからしばらくたちました。
8月8日から発熱→気管支炎→肺炎→喘息という感じで悪くなってしまっていた状況ですが、発熱は落ち着いてきました。
月曜日に38.9度あった以来は、38度まではあがっていないのですが、36度後半〜7度前半が続いている感じがします。

沖縄では昨日23日から旧盆で、22日はその準備、23日は親戚周りで少し無理をしてしまったのか今日24日は朝か頭痛がして、ものすごくだるいことと、鼻は詰まっていないけど、鼻づまりのような声になっていること、咳が定期的にあることでかなりしんどいです。
今日も親戚周りはあるのですが、私は留守番で体調を見ることになりました。
明日までは旧盆で、明日が一番忙しいと思うので、ぶり返さないように、用心です。

自分自身が体調不良になって思ったのですが、やはり、早めに病院に行くことが大切なような気がします。
いろいろな記事を読んだりしていると、たとえば、発熱程度であれば、まずは4~5日様子を見て、自然治癒で治すほうが病院は本当に重篤な状況の人が行きやすくなる、という記事を見ていたので、ものすごく悩んでしまうことがあったのですが、今回のことで、4~5日様子を見ると、自分自身の状況が悪くなって、自分が重篤な状況になってしまう可能性があるなぁと感じました。
なので、39度レベルの発熱があった場合にはまずは早めに診察してもらうほうがいいのかもしれない、と思うようになりました。
幸い、夫は早めに診察をしてもらったので、微熱と体調不良は続いているものの、動けなくなるほどではないです。
息子も早めに病院に行ったので、少し目やにと鼻水は続いているものの、元気に学校に通っています。
一番最初に体調を崩した次女もすでに何事もなく元気なので、やはり病院を早めに行くほうが回復への早道かもしれないですね。

写真のようにたっぷりと薬をもらって毎食後や眠る前など大量の薬を飲んでいますが、薬云々の前に体の疲れ、精神的な疲れなどがあるラインを超えると状況が悪くなるような気がするので、1日頑張ったら1日休む、という感じで自分の体をもっと知らないといけないですね。
今日、気持ち的にのんびりしたら、明日、よくなりますように・・・。

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