近視と老眼とコンタクトとめがね

日々徒然

今日は妻の私の視力の話を少し。

先日の健康診断の視力検査であまり結果がよくなくて、それから自分の「目」について考えてみました。
現在の状況は、普段はコンタクト、自宅ではめがねをかけています。
コンタクトで運転をするときには遠くをよく見るためのめがねをかけます。

パソコンを使うことが多いので、中近距離が見えるようにコンタクトも普段使いのめがねも調整しています。

なので、現在の状況としては

・中近距離を見るためのコンタクト
・中近距離を見るためのめがね
・長距離を見るためにコンタクトの上からのめがね

を使い分けている状態です。
私が使っているのはメルスプランという固定費を払えば使い捨てコンタクトが使い放題、というものです。
コンタクトも1年に1度は視力検査をしているのですが、年々、手元がみえづらくなってきているので度数を落としていくと、遠くが見えないというすべてOK!という状況じゃなくなってきたのも年齢のせいだと思います。

思い返せば私がコンタクトを使い始めたのが、ちょうど26年前の高校生のとき。
その当時はおしゃれというか見た目重視で、めがね=かわいくない、と思っていました。(だからといってコンタクトをするとかわいいというわけではなく。)
先日41歳の誕生日を迎え、自分の健康周りを見直すきっかけとなった健康診断。
血圧の数値が少し高くなったことも原因ですが、この際、目に負担がかかるコンタクトはやめて、めがね生活に戻そうかな・・・と考え中です。
そうなると

・中近距離を見るためのめがね(いまあるもの)
・長距離を見るためのめがね(新規に必要なもの)

という2つのめがねで事足りるのでは・・・と思っています。
まずはしばらくめがね生活をしてみて、それで不具合というか不都合がなければ、と思っています。

コンタクトをするとどうしても

・目が乾きやすい
・目が疲れる
・目が痛くなる
・ひどいときは頭痛

という感じでプラスの面は煩わしさがないことと、見た目なので、どうしてもコンタクトじゃなければいけないという理由がないことに気がつきました。
さて、しばらくは悩むと思いますが、1週間くらいで指針を考えたいなぁと思っています。

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