アレルギー:ダニとハウスダスト

もう去年になりますが、2019年5月13日に夫のアレルギー検査をしました。
もともと鼻炎ということで、常にずるずると鼻をすすっていたのが気になったので、息子が通う耳鼻咽喉科で、一度に39種類のアレルゲンを調べることができるアレルギー検査が可能だったので、この際だから、とやってみました。

アレルギー検査の結果表。2つの項目でアレルギーが判明

結果表にはいろいろなアレルゲン名がずらっと。
ヤケヒョウヒダニ
ハウスダスト1
に「3」クラスの表記が。

全体では0〜6まであり、0は陰性、1は疑陽性、2〜6までが陽性となっています。
夫は「3」なので、陽性の中でも中間くらい。

つまりは「ダニ」と「ハウスダスト」にアレルギーがあるので、家の中で過ごしていると、少しのほこりなどにも反応してしまうので、家の中でもなんだか鼻がムズムズ状態を小さいころから繰り返していたようです。

そこで、「舌下免疫療法」といって、「ミティキュアダニ舌下錠」を3年間毎日飲み続けることで、体内にダニとハウスダストへのアレルギーをなくすという治療をすすめられました。
やり方としては、単純です。

毎日ダニとハウスダストのアレルゲンを飲み薬で体内にいれて免疫をつくる

ということです。
もちろん、アナフィラキシーショックになる場合もあるので、最初の1週間は3,300JAU錠で1/3の量を接種。
何ごともなければ、10,000JAU錠を毎日1錠飲むというシンプルな治療方法です。

そして「もしも」アナフィラキシーショックの症状が出た場合は、地震で「エピペン注射液」を注射して対応しなければいけません。

エピペン注射液。中には練習用も入っています

看護師や先生から細かな説明を受けて、夫は

「やらなくてもいいかな〜」

と言っていたのですが、ずっと鼻がグズグズしているのを見るほうも辛いので、治療をお願いしました。

最初の1錠は病院内で飲んで様子を見るのですが、舌下、つまり舌の下に錠剤を置いて、とけるのを待ちます。
口の中が痺れたようになっていたようですが、15分くらいではおさまったのでその日は帰宅。
それから1週間飲み続けて、1週間後に再度、量を多めの錠剤を飲むために診察。
急に3倍の量になった錠剤ですが、ここもクリア。
少し口の中に痺れはあるものの、これもおおよそ10日くらいで何も感じなくなったとのことで、毎朝、飲み物を飲んで、薬を舌下に入れてトイレにいく、という流れをつくりました。
思ったよりも快適で苦にならないそうですが、1ヶ月も過ぎると私でもわかるほど、夫の鼻がずるずるすることがなくなってきました。

今までだと少し掃除をするとくしゃみが止まらなかったのですが、今はほとんど大丈夫になりました。

最初に飲み始めたのが2019年8月19日なので、やっと7ヶ月が過ぎたところですが、今はほとんど普通の生活をしています。
舌下免疫療法はしっかり長期間続けていくことが大切なので、残り2年5ヶ月、続けるのみです。

薬が1ヶ月分しかもらえないので、月1度の通院ですが、予約をすればほとんど待ち時間もないので快適に通院しています。

そして夫が快適な時間を過ごすのに大活躍だったのが「ダイソン」の掃除機です。

症状が出るときは寝室が多いので、気になるときには、ベッドをダイソンで掃除しています。
他の掃除機にはない「謎の白い粉」がたくさん目に見えてとれますが、ダニの死骸やフケ、埃などがとれているらしいです。
写真には出せないほどごっそりゴミがとれます。

それも必要に迫られて買ったのですが、あまり予算もないので、型落ちで5台限定、激安特価、で数年前に購入しました。
それでベッドはもちろん、家中の埃が溜まりそうなところを掃除するのが日課です。

ダイソン、気になるけど、重さが気になるという方もいるので、まずはレンタルなどで試してみるほうがいいかもしれません。

ルンバもレンタルで試してみて、型落ちのものを買うというスタイルを貫いています。
ルンバ+ダイソンで、家中のゴミや埃を掃除できるようになったので、夫の症状も楽になり、そして舌下免疫療法をすすめていくにあたり、どんどん症状もなくなってきたのは嬉しいところです。

医療も家電もものすごく進化が早いので、定期的にチェック、ですね。
・・・ちなみに上のバナーのレンタルやさんでみたのですが、ハンディタイプのダイソンはV7でした・・・。うちのはもっと古くてV6ですが、品質は十分満足です。
そして、使っているのはハンディタイプです。決めては重さと、自分で掃除機をかける範囲はハンディタイプで十分と判断したから。

どんなにいいものでも自分に必要がないものは「荷物」でしかないので・・・。

ということで舌下免疫療法もこれから継続していきます。

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