いつ死ぬかわからない。やりたいことは「今」やる。

夫が大腸がんになってから学んだことをタイトルにしてみました。

自分が大腸がんになり、「死ぬかもしれない」と生まれて初めて思ったというのをすごく何度も話していました。
もともと、自分の意思を強く主張するタイプではない夫が、大腸がんになってから大きくかわりました。

その中の1つが「英語」です。
ずっと「英語ができたらいいなぁ」と思っていたらしく、「いつかやろう」と思っていたら死んでるかもしれないからね、ということで英語教室を探し始めたのですが、「通う」というのが仕事上非常に難しいので、オンラインで英会話教室をスタートしました。

うちの場合はコスト的に安価なことを重要視したので、DMM英会話一択でした。
無料体験ができるのも大きなポイントでした。

無料登録をして、実際に25分の授業をやってみた感覚は
「全くわからなかったけど、楽しかった」
そうです。

こちら側で授業が可能な時間帯を選んで、その時間に対応が可能な先生を選ぶという方式なのですが、最初は誰がいいかわからないので、適当に選んでいました。

年齢も性別も国籍も全く違う先生をいくつか体験してあとに、夫の場合は3名ほど、「この先生はいいぞ」という方を見つけていました。
その先生と毎日25分、わからないなりに時間を過ごしていると夫に大きな変化が現れました。

・外出先で外国人と会っても、挨拶程度は躊躇しなくなった
・画面に向かってDMM英会話をする時間を楽しむようになった
・こちらが英語をわからなくてもジェスチャーなどでなんとか会話ができることに喜びを覚えた(言葉がわからなくても伝わることを学んだ)

私はこれだけで、お金を払った価値がある!!と感動しました。

デメリットというかマイナス点としては

・気に入っている先生が忙しいときにはなかなか予約がとれないので、別の先生にするしかない(モチベーション低下)
・初めての先生はどんな先生かがわからないので緊張しますが、こちら側が英語がわからないときにがっかりしたような表情をされるとやはり落ち込む
・自分が予約を入れて画面に向かわないと授業ができない

という感じでしょうか。
教室に通う場合は、教室に行けば、まずはOKですが、自宅でオンラインを使ってとなると、まずは予約を入れなければいけません。
そこができなければ授業もできないので、予約を入れることさえもめんどくさいという場合はオンライン英会話は合っていないかもしれません。

夫の場合は、9ヶ月程続けましたが、息子が生まれてからはやはり時間が取れないことで一時お休み中。
もうすぐ息子も4歳になるので、夫と相談してまた再開しようかな・・・?と考えています。

進むスピードがどんなに遅くても、せめて週に1度でも25分、英語を話す時間を持つことで必ず上達します。

ちなみにDMM英会話は毎日1レッスン(25分、50分、75分が選べます)なら金額はかわらないのでできることなら毎日最低25分は英語に触れる機会があると上達が早いと思います。

教材は手持ちのプリンターで印刷して手元に用意していましたが、聞き間違いや見間違いも多くありましたが、夫を担当していた男性の先生(おそらく20〜30代くらいの方)は非常に優しくて、間違ってもいいんだよ〜問題ない!と言ってくれたのでおっともすごくやりやすかったようです。

あとは、「奥さんのお腹の中のBabyは順調かい?」という感じで、前回話したことからスタートしてくれたのでそれも友達感覚で勉強できたいい点だったと思います。

息子も小学生にあがったら、DMM英会話をはじめようかな〜と思うほど、私たちにとっては非常に嬉しい時間でした。

息子ができるきっかけも大腸がんになったから。
英語を学ぼうと本腰をいれたのも大腸がんになったから。

それを考えると人間は「死ぬかもしれない」と思ったときの必死さ、パワーは非常に大きいものかもしれませんね。

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